SIIFIC、オックスフォード大学サイード・ビジネススクールのケーススタディーに採用

SIIFIC NEWS

SIIFインパクトキャピタル株式会社(以下、SIIFIC)は、英オックスフォード大学サイード・ビジネススクールおよびSkoll Centre for Social Entrepreneurshipが制作したケースシリーズ 「Building Japan’s Impact Economy Case Series」 において、日本のインパクト投資の実践を示す事例の一つとして取り上げられました。

本ケースシリーズは、日本におけるインパクト投資エコシステムの形成と発展をテーマに、社会課題解決と資本の役割について研究者および実務家の視点から整理した教育・研究教材です。日本が直面する少子高齢化、地域経済の縮小、環境問題などの社会課題を背景に、社会・経済・環境の価値を同時に創出する「インパクト・エコノミー」の可能性が検討されています。

本シリーズは、オックスフォード大学サイード・ビジネススクールが提供するエグゼクティブ教育プログラム Oxford Impact Investing Programme においてケーススタディとして活用される予定であり、世界各国の投資家や実務家が日本のインパクト投資の取り組みを学ぶ機会となります。

SIIFICは、ヘルスケアおよびウェルネス領域を中心とするインパクト投資を行うベンチャーキャピタルとして、スタートアップへの投資を通じて社会課題の解決と持続可能な価値創出の両立を目指しています。日本におけるインパクト投資はまだ発展途上にありますが、スタートアップ投資を通じて新たな市場と社会的価値を同時に創出する取り組みが、次世代のインパクト投資の重要な担い手として注目されています。本ケースでは、その一例としてSIIFICの取り組みが紹介されています。

なお、SIIFIC代表パートナーの三浦麗理は、オックスフォード大学サイード・ビジネススクールの Oxford Impact Investing Programme の修了生であり、同校のウェブサイトでもインパクト投資への取り組みが紹介されています。三浦は同プログラムを通じて世界各国の投資家や実務家と議論を重ねながら、社会的価値の創出と投資実務を結びつける取り組みを深めてきました。

SIIFICは今後も “Powerful Capital Positive Change” を掲げ、起業家、投資家、研究者、政策関係者など多様なステークホルダーと連携しながら、日本発のインパクト投資の実践知を国内外に発信してまいります。


参考

Oxford Saïd Business School / Skoll Centre for Social Entrepreneurship
Building Japan’s Impact Economy Case Series

Oxford Saïd Business School
Reiri Miura – Uniting passions and professions: the journey from investment insights to tangible impact

SIIFと国内協働先、英・オックスフォード大学インパクト投資プログラムのケーススタディに採用

10年の歩み、 日本のインパクト・エコノミー ~事例と映像でたどるシリーズ~

The Skoll Community in action Building Japan’s Impact Economy